最強の人生戦略とは断食である。1日断食からはじめよう!その4

本日断食5日目、昨日で1日絶食の日、乗り越えました!

2回目でいい意味で、空腹感、多少のフラフラ感コントロールできてます。

ただいま体重50キロ未満。

体脂肪率1ケタの8.8%突入中。

しかし気分はハイ。

昨日の何も食べない1日絶食を終えて、今日から復食開始です。

1日断食における復食の具体的方法とは?

復食とは、すこしづつ食を増やしながら

徐々に胃腸内臓のはたらきをならすための食事方法です。

復食のスケジュールは今回

1日目 食事2割まで

2日目 食事4割まで

3日目 食事6割までやって4日目に通常食事に戻すことにしました。

具体的食事の分量は、1日目の昼にわかめスープだけ飲んで

夕食に食事2割に変更しました。

以前はじめておこなった人生初の断食では

復食1日目はわかめスープだけでしたが

あまりに腹減りすぎて、ハードル高かったです。。

今回やりやすいようにかえたんですね。

ハードル高いと正直やる気でなくなりますよね?

とにかくまず、身体を慣らしながらでも

ゆるくでも、まず実行が最優先!若干やりやすいバージョンに修正したわけです。

断食では、絶食よりこの復食をきっちり行うことが大事

身体の声なき声と対話しならが徐々に食べることで

食事が心底いとおしく感じられます。

感謝の念で「いただきます」と手を合わせる意味が

考えることなく体感でわかります。

身体のためにいただくもので、普段から欲に引っ張られて満腹になるためじゃないなと。

昼食はホントこれだけ。お湯をそそいでできあがり。

このシンプルすぎる何の変哲もないわかめの吸い物が

三ツ星シェフの隠し味で大変身したかのように

香り、だしの旨み、わかめの味が五臓六腑にしみわたります。

んーーめちゃめちゃうまい!

本能がうなりますね。

食のありがたみも噛みしめることができて

マジ自然と感謝の念が沸き起こります。

このためにある断食。

だから復食が大事なんです。

食習慣を見直す大きなきっかけになりますよ。

断食気に入った!もっと習慣化して週1断食できないのか?

今後は、最近話題になっている月曜断食の復食のやり方を少し取り入れてみます。

月イチから毎週1日断食ができるように変えようというわけです。

今後、どうやれば、週1断食はできるようになるか?

ザックリでいいんで、とりあえずスケジュールきめます。

休みにあわせて金曜日を絶食日に決めました。

月 復食3 玄米ごはん、おかず6割

火(休)通常1玄米ごはん、おかず7〜8割

水 通常2 玄米ごはん、おかず7〜8割

木 通常3 玄米ごはん、おかず7〜8割

金(休)断食絶食

土 復食1 昼わかめスープ、夕食玄米ごはん2割

日 復食2 夕食玄米ごはん4割

ざっとこんな感じです。

週1断食の目的は人生を増やすためです。

起きている有効時間を増やす最強方法が断食だ

そう悟りました。

睡眠時間半分でOK。1日4時間増で4時間☓365日=約60日ゲットできるわけで。

1年のうち2か月間もバカンスがとれる人生に変えたいなと。

いかに仕事と両立させて、やりたい自分の時間をつくれるようにするのか?が今の問題で

ここ、クリアします。

会社の急な飲み会が入っても月か木に設定すれば

なんとか対処できます。

実際 やってみないとわからないので、また試して検証!

だめだったら変えりゃいいんですよ。

本来であれば、復食1日目はわかめ3切れだけのスープですが

今後の週1断食開始を見据えて

復食を昼食は、わかめスープ1杯。

夕食に2割ほど玄米ごはんとおかずを噛みまくっていただきます。

そして、復食2日目、4割。3日目6割として、トータル1週間で完了。

8日目より普通の食事に戻し、腹7〜8分目で今後は極力

胃腸に負担をかけない生活を心がけたいと思います。

そうすれば、いつもの懸垂も2倍、10回達成。

単純に体重も軽くなってますが

本来の力を目覚めさせるパワーを感じるのが断食です。

では、また明日!

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BloggerX(元行政書士・元ラーメン屋さん広報部) こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。 ブログで人生の可能性を広げられることをリアルに書いていきます。 まずやってみる。 自分がやって失敗しても、修正して、また行動する。 やってから考えるなかで、失敗しないネットビジネスのやり方、ブログのつくり方を伝えていきます。 現在進行形で人生を再生するブログ術は、本当に可能なのか?自ら公開検証することで、みなさんの一助になれば幸いです。