本当の答えはあなた自身が知っている!1日断食で悩みが消える生き方を

断食6日目完了。

復食の玄米ごはん4割と納豆をいただきました。

あとは、酵素液とお茶、ブラックドリップコーヒーのみで完了。

残すは本日6割量の食事だけです。

睡眠はトータル4時間程。

予想とおり、つかれにくい眠気なしの身体に変わってます。

鼻あたりにある皮膚炎もひいてます。

内臓を休ませることで、身体本来の力を取り戻している感覚が

理屈抜きにわかります。

考えるまでもなく、体感で納得できる状態ですわ。

直感や体感が冴える断食で身体知を取り戻そう

断食をやる大きな意味はここにあります。

身体でわからせられる感覚です。

常識は鵜呑みにしない。

ムダに考えない。

あなた自身がやりたいことを決め、それに向かってシンプルに生きていく。

それが、その人を活かす本来の生き方。

当たり前の話なんでしょうが

ネット全盛時代。世の中情報だらけの洪水のなかで生きていますよね?

大半のネットニュースが、芸能ゴシップやスキャンダル。犯罪ネタ、無力感を助長するネガティブニュースだらけです。

関係ないことに首をつっこんでも時間のムダ

余計な感情が脳内にループしはじめ、どうでもいい関係ないことを思考しはじめとらわれだします。

思考のムダ。脳が邪魔する存在に変貌。。

この思考ノイズによって、頭の中がごちゃごちゃしてきて、集中力が乱されるわけで。全く必要ないです。

例えて言うなら、片付かない汚部屋のなかで、やるべきことがやれず、集中力が発揮できないなんて絶対イヤじゃないですか!

断食をやれば、体内のデトックス効果で、脳内もクリア、リセットできます。

脳を断捨離して、本来やるべき目的を見つめ直せる最強のツールが断食だと断言します。

常識の裏に隠された情報を見極めよう

食事が3食って誰が決めたん?

人の欲が背景にある場合や、その時の流行で決められた風潮だったりもします。

食事は江戸時代まで2食だったのが、近代に入り3食に変化。

なぜに?と思いますよね

原因として、エジソンが発明したトースターを売るために

朝食のパン食文化を普及させたとの説があります。

設けるために仕組まれた情報、風潮。

日本で言えば、チョコレートを売るためにバレンタインデーを流行らせた背景によく似ています。

食べ物の背景にある思惑情報にとって

その人の健康や、本来あるべき習慣とかどうでもいいわけです。

睡眠時間は8時間て、ホンマにそうかな?

一般的に信じられている通説って、自分にとってはあわない場合も当然あるし

あわなければ、自分にあう方法を自分自身でみつけるしかありません。

だって人に聞いても、その人にとってはあってる説を言われているだけで

自分には合わない助言かもしれませんよね?

自分にしっくりくるやり方、生き方ではないのであれば

これだ!という答えを

自分自身の身体からクリアな判断をするしかないわけです。

本当の答えはあなた自身の直感、身体知が知っている

自分本来の姿に立ち戻れる、理屈抜きの方法が断食なんだなと

あらためて実感します。

外側に頼らずに、自分自身の内面から本来の力、自信を取り戻すきっかけになります。

敵はおのれ自身にあり。

ワイドショーネタのニュースに首を突っ込んで

怒りを感じても何の解決策にもならないですよね?

世の中を良くする行動、自身の目的に結びつかないのであれば

全くムダな時間になってしまうわけで。

一時の感情で引っ張られるゴシップ、スキャンダル系の出来事は

他人の足を引っ張って、不幸を面白がる放送、雑誌記者の思惑に踊らされてるだけです。

本来、知らなくてもいい問題を、無理矢理ほじくり返し

ムダに知って、ムダに怒り、ムダな時間を過ごし

自分本来の生き方からずれていくちゅうことです。

この敵は自分自身がつくっています。

無敵の生き方こそ

戦わないでいい、本来の生き方と感じる今日このごろです。

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BloggerX(元行政書士・元ラーメン屋さん広報部) こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。 ブログで人生の可能性を広げられることをリアルに書いていきます。 まずやってみる。 自分がやって失敗しても、修正して、また行動する。 やってから考えるなかで、失敗しないネットビジネスのやり方、ブログのつくり方を伝えていきます。 現在進行形で人生を再生するブログ術は、本当に可能なのか?自ら公開検証することで、みなさんの一助になれば幸いです。