ハッキリ言ってうざいです楽天のメール。
でも楽天カードを申込むときだけは、キャンペーン告知メールを受け取るようにしてください笑。
受取りはGMAILにしておけば、容量は実質無制限の無限ポストみたいなもんですから。
そうすると、タダで1,000ポイント以上儲かるキャンペーンオファー事欠きません。
もくじ
なぜ、私はこのキャンペーンに参加したのか?
今回のキャンペーンで獲得できるポイントは、もれなく1,500ポイント。
この「もれなく」=条件を満たせば全員に。というのが大事。
抽選ではないので、条件クリアで誰でも獲得できるキャンペーンになってます。
たかが1,500ポイントですが、還元率を100円で1円=1%として計算すると
150,000円分、買物でクレジットカードを利用して、やっと獲得できるポイント数。ポイントの重みが違ってみえますね。
別の見かたで言えば、キャッシング金利、およそ200円程度の負担で、1,500ポイント獲得可能。
普通クレジットカードで高い還元率のものでもポイント100円で1円=1%。
たまに5%ということもありえますが、今回およそ600%〜700%という桁違いのリターンです。
こんな破壊力ある還元率は他のカードではあり得ないですよね?
やるしかないです。
楽天カードは、当たり前に何度もやってくれますので、お見逃しなく。
今日は、タイトルとおり
買い物&キャッシング利用でもれなく1,500ポイントゲット方法です。
しめきりが今日、10月5日までだったので、あわてて参加しました。
それでは次回開催に備えて、参考までに。
キャンペーンの条件とは?
結果、ポイントが受け取れないと、参加の意味ないので、しっかり確認を。
エントリー必須
楽天のキャンペーンは、必ずエントリー必須です。
ボタンを押さなければ、参加したとみなされません。
ログインすると「エントリー済み」の表示がでます。これが確認できたらOK。条件の概略も上の広告バナーのとおりです。
キャンペーン内容を、詳しくみてみましょう。
キャンペーン内容詳細(公式)
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カードご利用期間&エントリー期間
(ご利用明細上の利用日)2017年9月8日(金)0:00~2017年10月5日(木)23:59
この期間内にエントリーかつ、8,000円以上の買い物、キャッシングを利用しないと不可。
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必要条件
- 街でのお買い物を合計8,000円以上ご利用、およびキャッシングをご利用(国内CD・ATM、ネットキャッシング、テレフォンキャッシングのいずれも可)
- 街でのお買い物とは、楽天グループ以外でのご利用分が対象となります。
楽天グループ(楽天市場・楽天Edy・楽天ブックス・楽天トラベル・楽天チケット・楽天ダウンロード・楽天キャッシュ・楽天ブログ・楽天GORA・楽天toto・楽天デリバリー・楽天ブロードバンド・楽天サロン・楽天マート、その他楽天グループ企業)以外でのご利用分が対象となります。
上記楽天グループでの買い物はアウト。
いつもの楽天のイメージで、楽天市場で買い物するとキャンペーン対象外です!ご注意を。
- なので、楽天グループ外での利用を実行。nanacoクレジットカードチャージを8,000円以上、楽天カードで行い住民税を払いました。
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利用期限
2017年12月31日(日)23:59まで⇒ いわゆる期間限定ポイント。年末までに使い切る。
- 獲得予定日
- 2017年11月20日(月)頃⇒スケジュールカレンダーに登録を!
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キャッシングの方法は?
キャンペーンの利用、エントリー期限まで余裕があるなら、ネットキャッシングがおすすめ。
ATM手数料が、かからないからです。
今回、締切日当日の夜間にキャッシング。この夜の時間帯だとキャッシングしたお金は自分の口座へ翌日朝に振込。
キャンペーン対象外の可能性があるので、即時キャッシングでなければと、コンビニのATMへ。
コンビニのATMだと手数料が¥108かかります。
具体的なATM操作方法を教えて
楽天クレジットカードを挿入。暗証番号を入力します。
出金を選択
一括払いを選択。
金額を入力。今回、金利をできるだけ安くするため10,000円と入力。
10,000円受け取れたら完了です。
近所のコンビニで、エントリーから実行まで、約30分程度で完了。時給約3,000円程度の仕事笑。
獲得時期は11月20日。結果報告は来月やります。
1,500ポイントで書籍購入。
つまり有効なブログネタをタダで仕入れることができるわけです。
仕入れゼロ円だと、利益率100%に限りなく近づくビジネスモデルが完成。
1歩、1歩です。
無事1,500ポイント11月20日に無事獲得できました!
1500ポイント期日どおり、届いてます。
利用期限が12月末までなので、失効しないようカレンダーアプリに登録しておきましょう。
いい使い道があったらまた、報告します。
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