今、物を持たないミニマリストが増えているようです。
自分も物が片付けられない男なので、
ミニマリストっていいなと共感。
物がないなら常に片付いているの当たり前。楽じゃん。
なぜ、ミニマリストがいいと思ったのか?
今年3月より少食生活をはじめ、
1日1〜1.5食に変えて、身体も軽く楽だと実感したからです。
断食も月1ペースでやりながら実施中。
身体も食べ物を減らすとめきめき自律神経が整います。
消化活動に時間をとられないので、身体が元氣になります。
脳のパフォーマンスもよくなり、仕事にも好影響。
身体、脳と自分の部屋はリンクしているので
部屋に入れるモノも減らそう。シンプルにひらめきました。
生きる戦略として、自分に益しないことはやらない
戦略的に断食、少食生活が、やらないパワーの扉をひらいたわけです。
つまり、ムダなことはやらない引き算の考え方に開眼。
まさに「ムダな戦いを略する」文字通りの戦略なんです。
タイミングとしては、10月から消費増税もあるので
とにかく、ムダ買いを徹底的になくそう。
こだわり抜いて本当に心から欲しい、必要な物だけを買う。
そんな生活に変えていこうと決意。
消費増税をプラス転換するには
そういう考え方もありだなと。
消費増税反対!形を変えた不買運動はお金を大事にする
だんだんそんな考え方になっていて
自然とお金もたまる好循環が
お金も8月は収入の25%たまりました。
利益率25%の店だと優良黒字店ですよね?
つまり、買わなきゃ自然とお金は残る単純な図式ですが
消費税反対のひとり不買運動により
貴重なお金をこだわり抜いて考えて使うようになります。
部屋もごちゃごちゃせず、物がなければ買うべき必要なものが何なのか
感覚も研ぎ澄まされるはず。
自分にとってはそれが快適なはずです。
食べることを減らすとわかります。
今月中にまずモノを減らさないと。
そうすると大事なモノが見えてきます。
それではまたー
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