ソフトバンク光 乗り換えキャンペーンで
ここだけの話、42,000円という高額キャッシュバックを獲得できましたので
当ブログを、ご覧頂いた方のみお伝えします。
通常、新規契約でも通常相場、28,000円が高額キャンペーンとうたわれているレベルなので
さらに50%増+14,000円を獲得できたことになります。
もくじ
なぜ、ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーンで42,000円も獲得できたのか?
コツはなんてことない、2つの業者さんの相見積もりによるものです。
ビジネスの本質は交渉ですよね。
交渉によって、有利な情報を、いかに自分の方向へ誘導していくかです。
現在、私の住まいは賃貸アパートです。
光インターネット回線の契約を行うには、事前に大家さんの許可がいると一般的にいわれています。
なので、許可を得るために、不動産管理会社へ連絡。
すると、当物件を管理している不動産会社とタイアップしているソフトバンク光代理店の業者さんがいました。
不動産管理会社担当者「光回線の契約に関しては当社指定の代理店にて契約をお願いします。代理店から連絡をいれさせますので、そちらの電話で、対応をお願いします」との回答。
賃貸物件であっても、事前の大家さんの許可を取らずに自由に代理店を選ぶことはできるのか?
何か、押しつけがましい感じが、やな感じ。
私、強制的に指定されるのが大嫌いな人間です。
キャッシュバックがネットで確認できている相場よりも低ければ、契約したくないのが人情。
携帯に電話が入り、結論から聞いた。
代理店さんは日本全国津々浦々いる。ネット情報社会においては1番高額なキャッシュバックを行う会社は瞬殺でわかるのだ。ためらいはない。
「お宅様と契約となった場合、キャッシュバックはおいくら何でしょうか?」
「28,000円ですね」との回答。(ネットで見たのと変わらん。たいしたことない。ましてや営業努力が感じられず。。この時点で契約するつもりが失せる)
「わたしの検討している代理店さん(仮称A社)は、その値段に加えて自己アフィリエイトで契約すれば8,000円プラスの値段の提示があったので、再度検討させてください」
「それでは、今回特別に38,000円でいかがでしょうか? 但し、壁に勝手に穴を開けられると困ります。弊社を通してでなければ大家さんとの許可はとれませんので」
なんじゃそりゃ〜。社会主義、共産主義の国ではない。ここは日本。資本主義の経済原理主義者として判断させていただきたい。
壁に穴をあけずとも、クーラーの室外機とのホース穴をとおして過去、既にAU光とつながっとるわい!と思いながら。。
事実、約2年前。私が東京へ単身赴任している間に、妻がAU光の契約を大家さんの許可なくやっちゃってたのである。
大家さんの許可もへったくれもない状況がすでに発生しとりまんがな。
そんなことは、お首にも出さず。
「わかりました。再度検討して電話させていただきますね。ガシャ電話切断」
相見積もりの基本は3社で比較せよ
そして、ネットでは1番評判の高い、第一本命のSTORY社にも電話。
「他の代理店さんから契約条件の提示を受けていて、キャッシュバック38,000円なんですが、御社だといくらですか?」
「今回、特別に上司の許可を得て対応させていただきます。少しお時間いただけますか?(ものの30秒くらいの間だった)おまたせしました。今このお電話で許可とれました。42,000円でいかがでしょうか?」
「今回の契約申込に対するキャッシュバックが42,000円で、工事代キャッシュバック24,000円や安心乗り換えの他社違約金へのキャッシュバックとは別途で、42,000円ですよね?」
「はい、今回他社さまとの違いをわかっていただきたく、特別にオファーさせていただきました。契約に関してのキャッシュバックのみで42,000円です。他の支払いとは分けてご理解いただいて結構です」
太っ腹!
STORYさんに決めた。
今後、そのキャッシュバックをいただく具体的手順について解説予定。
本当にいただけるのだろうか?
夢をみているんじゃないのかとうたがいたくなるほど、あっけない展開だった。
おそらく年度末時期も重なり、契約者獲得競争のサバイバル時期だ。
他社に抜きん出て契約者数を獲得する時流に乗っただけである。
結果、相場の28,000の5割増しで契約できたのだった。
めでたし。めでたし。
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