今日はポイント3倍デーだ!貯めなきゃー。
電子マネー使うと0.5%の不労所得が!
クレジットカード申込むと10,000ポイントゲット!楽天ポイント三重取りなど
色々と凡人なりに、日常的にチャレンジしながら、おいしいお得生活をはじめてます。
景気のいいキャッシュレス時代の足音が、チャリンチャリンと聞こえる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうかか?
何も、無理くりわたしもそうしたいわけじゃなく。
ただ、現金使わないほうが、お得でおつなもんですから、必然的にキャッシュレス男になりました。
しかしながら、このIT革命の本丸とも言える暗号通貨だけは、とんでもない100年に一度の大変化かと思わざるを得ません。
世の流れは確実に仮想通貨、暗号通貨時代に突入
今では、完全に情報革命のITと電子マネー的なものが融合。
インターネットの技術を使うことで、Suicaやらスゴカやら、クレジットカードやプリペイドカード。
アップルペイに、Edyに、楽天ポイントにTポイントなどなど。
とにかく小銭を用意する手間が省けるポイント貯まる便利でウフフな時代に。
今度は、さらにもう一段階、時代が進化。
ビットコインという名の暗号通貨技術の波が。
貨幣的な価値を、銀行や企業を介さずに
個人間同士で、直接送る、送金できる世の中に。
例えば、ネットショッピングで買い物するとします。
現状、クレジットカードで買い物するケース
銀行振込で買ったりするケースなどが、ほとんどです。
たしかに、売買はお店とあなたのやりとりで直接成立します。
がしかし
お金のやりとりは、クレジットカード会社が、お店に銀行から手数料を引いて振込みますよね?
その後、あなたの口座からクレジットカード会社が、口座引落しで現金受け取り。
お買物の裏で、こんなやりとりが、されてます。
銀行振込しかり。お店はあなたの口座からお店の口座に振り込まれることで決済成立。
つまりお金のやりとりは、現金が最終的にからむので
銀行が間に入ってやらなければならない。
なので、振込手数料やATM手数料やらが抜き取られる。
時間も手間もかかる中央で集中的に管理するシステムが必要になるわけなんです。
でも、暗号通貨=ビットコインではどうでしょう?
おおきな違いは、ビットコインそのものに貨幣価値があるので
利用者間で、直接送金、振込ができるということです。
そこに、銀行やクレジットカード会社などの金融機関、金融業者が介在せず
あなたと誰かが直接お金のやりとりをスマホを使ってやることができるということ。
なので、過分な振込手数料や、ATM手数料を抜きとられることもありません。
コスト安価に利用可能。
イメージとして言うとネット電話のスカイプが近いです。
NTTや、docomoといった、電話会社が管理せずに、利用者同士が、直接ネットでつながる。
データは、利用者間で、直にやり取りするので、コストがかからず運営ができると思ってください。
ポイントとの違いは?
ポイントは、企業が発行し、囲い込み目的で発行企業と提携したエリア内でしか利用できません。
ビットコインは価値を認めた利用者同士が直接つながるので、利用者であれば、国境を超えて送金できます。
つまり、利用範囲は、企業の思惑によっての範囲制限は受けないのです。
国境を超え、国の管理も制限も直接受けないシステムなのです。
ビットコインの誕生によって、個人が貨幣価値を生み、維持、利用できる世の中に変わってきているということです。
といっても、ビットコイン自体がまだ、始まったばかりで流通量が少ないし
買うだけで、資産価値が上がっていく。使うのがもったいなくて
誰も使いません笑。
ただ持ってるだけで、値段があがってます。
今年の1月、約10万円程のものが、54万円に。
わかりやすい右肩あがりです。
ビットコインは0.1BTC(ビットコイン)から買えます。
なので、ミニ株感覚で、手軽に買えます。
わたしも、ためしに10分の1から買えるんで¥23,099で買って¥25,047で売って1,948円利益出すことができました。
気分をよくして
2回目。
¥26,190で買って、¥27,660で利確。ビビリ投資の極み。1,470円の利益。
全体でいうと、49,289円投資して、¥3,418の利益なんで
利益率6.9%のパフォーマンス笑。銀行預金の利息に比べたら大合格じゃないですか!
そのまま、売らずに持ってたら、現在0.1BTC(ビットコイン)=54,000なんで
0.2BTCで108,000円
108,000ー49,289=58,711円の利益。
54%のリターン。
売らなきゃよかったってやつです。
再度、3回目45,576円、4回目39,800円で買ってチャレンジ中。
今度はしばらく売りません。
ただいま見守り中です。
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