仮想通貨投資は金融機関を味方にせよ。信用力をつくるのはあなたの返済実績だ

(什麼事:photo by Hungju Lu

仮想通貨投資にも始めるには軍資金が必要。

その額はいくら必要か?

ビットコインでもミニ株のように0.01BTCと

100分の1で買えます。

つまり1BTC=200万円でも2万円からスタートできるわけです。

お試しセットのドモホルンリンクル的開始。可能です。

じゃあビットコイン以外で、この先伸びしろのある有望なアルトコインではどうか?

2017年秋 ビットコイン以外のコインに目を向け始めたころ。

今縛上げ中のリップルとネム。

1XRP、1NEMどちらも=25円前後でした。

それが今リップルでは10倍の250円を突破。NEMも200円へ。

このときRipple(リップル)に25万円投資できてたら、たった3か月ほどで

250万円に資産が増えているわけです。

お手軽にはじめられながらも夢があるアルトコインの破壊力ハンパない。

仮想通貨投資の種銭30万円をどう調達すればいいのか?

結論から言うと、わたしの場合、生命保険の契約者貸付にて年利3%で借りれました。

個人として、これだけ低金利で貸してくれる金融機関は

日本政策金融公庫か地元の信用金庫しかありません。

でも現実は甘くない。

個人がはじめる投資事業融資は、不動産投資しか認めてくれないからです。

アパート経営したいので500万貸して下さい。

全然ありです。

しかし「仮想通貨に投資したいので、30万貸して下さい」

額が小さくても、巷の金融機関では、とりあってくれません。

門前払いです。

仮想通貨投資が融資すべき事業対象としてとらえられていないから

範疇外。問題外。そもそも銀行の眼中にない。

なぜ、生命保険会社は仮想通貨投資でも融資してくれるのか?

金融機関を味方につけるには、あなたの取引実績をつくればOK。

生命保険を毎月、きっちり払い続けることで

銀行の定期預金と同じ実績をつくることになります。

この返済実績こそが、貸出を判断する絶大なる信用力となるわけ。

これは間違いなく断言できます。

金融機関はそこしか見ていません。

お金をとりあつかう銀行、地元の信金、生保、クレジットカード会社しかり。

クレジットカードのクレヒス(返済実績)を絶対に傷つけてはならないのは

ちょっとした返済の遅れが、ビジネスをする上での大事な信用力を落としてしまうからです。

金融機関はあなたの与信情報はガラス張りに共有されてます。

なので、スマホに機種代も月賦での購入になるので

絶対に、うっかり支払いが遅れないようにしなければなりません。

あなたが、約束をきっちり守れる人かどうか?

シンプルにそれだけです。

人生の大勝負に勝利するために、お金よりもまず信用を築くことが大事

ムダだと思っていた生命保険がまさかの大活躍です。

ハローワークから11月末ごろに約15万程度、就業促進定着手当が入る予定でした。

しかしそれ前に早く投資しなければ、仮想通貨が認知されればされるほど

値上がり必至ムード。

これは、11月末を待たずに投資資金を用意し

いち早くNEMを買い付けできるかが勝負の分かれ目と直感。

仮想通貨の1日20%上昇当たりまえの破壊力をもってすれば

年利3%の不安感皆無。

速攻借りました。

おかげで8,000NEMが上昇気流の乗ってあばれ龍に化けてます。

資本主義社会を渡り歩くには、まずお金を味方につけること。

資金調達できる能力がカギとなります。

その可能性を開くのは、あなたの信用力です。

わたしは今後、地元の信金に定期預金計画中です笑。

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BloggerX(元行政書士・元ラーメン屋さん広報部) こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。 ブログで人生の可能性を広げられることをリアルに書いていきます。 まずやってみる。 自分がやって失敗しても、修正して、また行動する。 やってから考えるなかで、失敗しないネットビジネスのやり方、ブログのつくり方を伝えていきます。 現在進行形で人生を再生するブログ術は、本当に可能なのか?自ら公開検証することで、みなさんの一助になれば幸いです。