おはようございます!昨日も、仕事で契約1件いただきました。
契約見込みがあるお客様だったんですが、お会いした時は実際忙しく
最初の反応はそんなに強くもなく、逆にそっけない感じで期待はしておりませんでした。
資料を請求され、お盆明けの指定日到来。
アポ指定時間とおりジャストタイムに再度お話しすると
即決で契約となりました。
その日その場で契約となるのが最高ですが
すべてそうなれば、こんなに楽な仕事はございません笑。
あるわきゃない!
即断即決契約にならなければ
再度お話しさせてもらってのチャレンジとなるわけです。
この再度見込みあるお客さまをどう追跡し成約するのか?
追跡すべきお客様ケースでの契約件数も今月は上がってきていますので
解説します。
もくじ
なぜ、時間をおいて検討となっても契約できたのか?
ポイント3点
- メリットをイメージできる具体例
- 疑問、質問すべてに回答
- まとめトークで二度メリットを話す
1番のポイントは
契約いただくことで、どのように生活の役立つのか?
具体例を出した、わかりやすく、あとからでもイメージできる説明です。
そこができているかどうか?逆にこれが伝わらなければ契約はありえません。
たやすくイメージできるように誘導できれば、引き込む力が生まれます。
ここがトーク力を磨くカギとなる部分です。
あらゆる質問を受ける覚悟での、不明点のクリアリング
質問によどみ無く答えることができれば
会話も盛り上がり、熱を帯び
信頼は強固になります。
いかにお客様に話をしてもらうか、言葉を引き出せるか?
話をされるということは、それだけ関心がある証拠です。
あとは自身のケースにおいて
メリットが本当にあるのかどうか判断されるだけになります。
話が盛り上がる=信頼×関心=成約
という公式が透けてみえてきました。
ラスト印象に残るように、メリットのまとめトークを
質問が増えたり、トークが盛り上がり、話が別話題に広がりすぎると
そういえば、何の話をしてたんだっけ?となります。
もう一度、最後に話の整理整頓をして
メリットだけを伝えるまとめトークを最後に。
そして再度アポイント約束。
これで契約となりました。
揺るがない信頼は時を超えます。
今回の成約で会社が設定したノルマいわゆる個人目標は達成!
残り営業日はインセンティブ獲得のためのチャレンジとなりますので
あと6件がんばってみます。
今日のまとめ
追跡ケースでの成約ポイント
- メリットを具体例イメージで誘導、
- 質問回答で関心と信頼向上
- 最後メリットまとめトークとアポイント
以上です。
また明日!
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