通勤で歩くときスワイショウを取り入れて
両手を前後に振りながら歩行。
これがやっぱりバツグンにいい。
期待しないで去年秋からやっているが、普通に毎日継続できている。
もくじ
スワイショウは歩きながらやっても効果バツグンだ
コツも何もむつかしくない。
ただ、歩行時にリズムよく、両手を左右同時に前後に振るだけだ。
スワイショウは自宅ではやらない。やはり外で、外気に触れてやるのがいい
通勤時、バス停までの川沿いをこれで歩くと
頭からっぽ無になれる。
行きと帰りで無になれ、頭がカラダとともにリセットされるので
すこぶる気持ちがいい。
嫌な気分があったとしてもスッキリ洗い流されるのだ。
なので、気分転換には最適最高。
仕事時の気分を切り替えて家に持ち帰らないで済む。
スワイショウに腿上げ動作を加えて歩行せよ
さらに自分なりにいい効果を追求。
下半身の歩く動作にもも上げ運動を加える。
これにより、同じ時間でもウォーキングの2倍のカロリーを消費。
生産性の高い運動に変わる。
やってみるとわかるが、慣れないとすぐに息があがり、なかなかハード。
効果は運動量だけではない。
高くもも上げして大地を勢い良く、交互に踏みしめることで
骨から成長ホルモンが分泌され、若返り、脳機能向上につながる。
骨密度もあがる効果が実証実験済みなのだ。
タモリ司会のNHK〜人体 テーマ「骨」にて
ジャンプ運動=下半身の骨、両足に振動や圧力を意識的に加えることの効果が
解説されていた。
まさに、この効果が期待できる。
普段の通勤時に取り入れれば、毎日運動していることになるからジムに行く必要もない。
老化を遅らせることができ、脳のメンテナンス的にもいい。
最初は歩きながらやるのは、ちょっと恥ずかしいなとも思っていたが
自意識過剰なだけ笑。誰も気にして見ていない。
結果が良好なので、他人目線などどうてもいい、やらずにおれなくなってしまった。
脳は運動によってリフレッシュ、リセットされる
特に下半身は鍛えるべきだし、歩かないだけ死亡リスクはあがる
老後のためにと狭くとらえるより、全国民自分のために
もも上げスワイショウ歩行はやったほうがいい。
65歳まで、老後収入リスクを考えないでいいような盤石な体制を健康で支える。
自分で自分を支える独立独歩で生きていく。
豊かな老後を見据えた体制づくりは健康でなければ実現できない。
キャッシュを残すには、元気に医者いらずでなければ。
そのためには、収入の柱を4つ作り、リスク分散をする
いきなり、会社勤めをやめるような稼ぎ。余裕は正直今のところない。
しかし、すこしでづつ、ブログでの収益が出始め、余裕資金を仮想通貨投資にまわせるようになってきた。
結果的に資産が増え始めている。
あとは、この種銭を元に、自分がやりたいビジネスを広げていくだけだ。
4つの柱とは
以下を想定中。
E=労働収入
S=スモール在宅ビジネス(ECサイト運営・転売・不用品売買)
B=ビジネスオーナー(サイト構築運営での自動収入・コンテンツのデジタル書籍化:節税)
I=投資(不労所得:仮想通貨・ICO・株などキャッシュを増やす資産)
やれる範囲で実証しながら
何が自分にあっているのか、試しながらすすめればいい。
わたしが実験台、踏み台になることで、人様のお役に立てる情報は提供できる。
最後は、人様に喜ばれる価値があるかどうか?
そこがぶれないようにしたい。
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