ただいまメガネ買い替えでJINSへ。受取時間までしばらくあるので、その合間、ブログ書いてる344です。
昨日は、弱者の仕事戦略の話でしたが、さらに踏み込んで、戦術的な話を。
時代がすごいスピードで変化しています。
今は、スマホが普及したおかげで、時代がかわりました。これは、ほぼ高校生以上の年齢の方は、高性能マイクロコンピューターを日常的に操作、閲覧している状態です。
つまり裏を返せば、誰でも制限なく自分とつながり、サイトへ集客できるチャンスがあるということです。しかも、手のひらサイズの画面から語りかけることができるので、発信側は、空中戦と接近戦を自由自在にできるといっても過言ではないのです。
集客の最終兵器が全国民に搭載された時代へ
そう言えるのかもしれません。ネットビジネスに限ると基本ネットにつながっていれば、いつでもどこでも、仕事できます。
ブログ運営しかり、場所と時間の制限を受けません。物理的な制約を簡単に超えられます。
そして、昨日話したアドセンスの話も、実は時代の大変化を如実に物語るポイントが3つあります。
- 会社や法人 としか取引しない大企業の経済的慣習の崩壊
- ネットビジネスは胡散臭いというイメージの払拭
- 個人の時代の到来
1に関して、大企業や一流企業は、個人(事業主)とは取引しないという根強い商慣習があります。支払う側の立場として、そもそも超一流の芸術家や実績のある有名デザイナーでもないかぎり、個人に対して仕事を依頼することはあり得ないです。
そうそう、絶対、あり得ない話とか思いますよね?
常識に洗脳されないでください。
今までの常識では、考えられない時代が確実に来てます。
地元会社の面接に落ちるおっさんに対して、時価総額世界ランク1位をアップルと争うグーグルが、広告配信のビジネス契約を結んで報酬を渡してくれる時代です。アドセンスという名のネットビジネスです。
2については、グーグルが胡散臭いとかいう人はもはや皆無。
言ったほうが恥ずかしいですよね?あやしいビジネスを、グーグルが手がけるはずがありません。
アドセンスは、ライセンスとして、誰もが欲しがる資格、誇れるものになっていくはずです。審査がそうむつかしくならないうちにぜひ、獲得参入してください。年々審査基準が厳格化の方向に向かっています。
アドセンス参入の大前提として、無料運営のブログは参加できません。身銭を切る覚悟がないと審査を受けられないこともあわせて考えると、参入の敷居もじわじわ高くなっていくかもしれません。現在は、月々の小中学生のお小遣い程度なのでおおげさかもしれませんが。こればかりは、どう転ぶのかわかりません。
早いに越したことはないです。これだけは真実として言えます。
有益な本気のサイトしか、グーグルも検索にあげたくないからです。だんだん参入需要が高まるにつれ合格率がさがる可能性は高いです。
3は、グーグルがアドセンスを推奨しているということは、世界的企業が副業を認めているということです。
アドセンスは最初から、大きな収益を生むことはむつかしいので、個人が副業で始める方がほとんどです。
個人が起業できる、ネットビジネスに参入しやすい時代が到来しました
あなたとスマホとインターネット。
これがあれば、すぐさま起業できます。
常識が通用しなくなり、大組織でも大赤字の東芝、シャープしかり。身売り、撤退、事業縮小。
規模の大きなことが、大企業の理論が通用しなくなってきました。
重厚長大より、ひとり身軽にフレキシブルかつ自由自在。
小さいものが勝てる時代と言えば大げさですが
やるのに限りなくローリスクです。
やらない手はないです。
やるなら今でしょ。あっ言っちゃった。