12月上旬、28円の仮想通貨NEMが高騰。
248円にタッチ後
現在210円〜200円あたりをウロウロ。
ただいま少し下げモード中。
まあ1日で100円以上あがってしまえば
多少の調整は入るはず。
下がったところでガクガクブルブルしないこと。
爆上げしてすぐに直下型爆下げ。普通にありえるのが
仮想通貨投資。
コツは時を味方につけること。
長期的にみれば、ほぼ全コイン右肩あがりですから。
待てばいいだけ。
神のおつげか神様のおまけか
たまたまNEMの可能性と、当時まだ1NEM20円代という
価格の手頃感にほれた12月のあの日。
8000NEM以上持ってみた。
すると年末から年始にかけ価値の暴動が始まり
年明け3日から4日かけ
たった1日で100円暴騰。
80万円が降ってくる。
仮想現実か仮想通貨かわけわからん世界に突入中。
ガチバイ&ホールド。死んだふり投資大正解。
なので現実感全くなし。
今後もただ買い足し放置プレイあるのみ。
男はだまって仮想通貨
資本主義の世の中、最終的には人気投票で価値が決まる。
数が限りあるものに対しては特に
需要が多ければ、勝手に値段はあがってしまう。
美術品がいい例。
仮想通貨の場合、発行上限が設定されているので
ほしい数が増えれば粛々と価格は上がっていく。
日銀が印刷するお金には発行上限がない。
なので、価値を仮想通貨のように
爆上げさせることはむつかしい。
景気を調整するツールとしての役目もある法定通貨は、宿命的にダブついていく。
仮想通貨は国を超え経済圏を形成していく
2017年は仮想通貨元年といわれた。
2018年、仮想通貨をうまく経済に取り込んでいかないと
少子高齢化の日本、起死回生の逆転劇は困難極まりない。
仮想通貨大国を起爆剤に、好景気を
出生率がフランス並に
あがる経済政策、社会整備、税制を願うばかりだ。
リップルがらみで、銀行の送金手数料が安くなるとのニュースが
新聞の1面をにぎわせている。
このように仮想通貨と法定通貨は今後、共存共栄していくべきかと。
うまくお互いが活かせる道を歩み
便利なわくわくする世の中になればいい。
仮想通貨をはじめる前に1番大事なことは?
仮想通貨まだ始まったばかり。
第二のリップルやNEMをさがしあてる
技術の目利き力とすばやい買いの実行力がいる。
買いすすむには、キャッシュが必要。
なので、派手な値動きとは裏腹に
堅実な節約生活で買い出動できる余力を常日頃から準備しておかなければならない。
なので、バフェットはたかが1,000円差の床屋代でもこだわる。
億単位のお金を動かす男の価値観とは思えない質素な行動をとる。
なぜなら1,000円の株価が大幅に化ける可能性を知っているからだ。
成功者の真似はマネーを呼ぶ。
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