本日営業の仕事で成約を1日で4件いただきました。
やったぜ俺!おめでとう自己1日最高成約数タイ記録達成!(8月に続き2度目)
自分で自分をほめてやりました。この日ばかりはさすがに
もくじ
なんで、ここ最近、急に営業成績が向上したのか?
結論はひとつ!笑顔で接することを徹底したからです。
そんな単純なことなら誰でもやっとるわい!
どこからともなく罵声が聞こえたのは気のせいじゃないようで。
よーーーくわかります。その氣持ち。
そう言いたいところでしょうが。ついつい人間というものは
お客様のご不満やクレームを受けた場合、気落ちしたり、しょげたりしがちですよね?
それとか、たとえばですよ、同期の同僚がバンバン契約とって先越されたら
焦る氣持ちが出ちゃったりするじゃあーーりませんか?
自分はそうでした。ハイ。
氣持ちを切り替えたはずが
新しいお客様へ、ふっと実は笑顔が消えたまま話してしまいますと
そのモヤモヤした氣持ちは、煮え切らないまま
なんと!声に乗って相手様へ伝わるんですよねこれが。
ほんと、伝わるんですよ。氣の乗らない話って誰でも聞きたくないです。
チーーーン。実践の現場で何度も経験しているはずなんで
失敗を教訓に、修正して対応せーよ!って話ですよね笑。
修正して嫌な落ち込んだ氣持ちを隠したつもりが
結局自分を還れずバレバレで話をよく聞いてもらえてなかったんですよ。
営業成績をあげるための大原則を具体的に解説してみます
じゃあ具体的にどうしたか?
文字で説明すると無味乾燥モードになってきますが
この3つやるとほんと変わりました。
- 口角をあげて笑顔で発声する
- 具体的な心がけとして、笑声を意識する。
- 声を柔らかく出すこと
口角をあげて笑顔で発声する
笑顔で発声=笑声(えごえ)って言うんですが
要するに口角をあげて話します。
口角をあげて声を出せば自然と笑声になります。
それだけで準備OK。
具体的な心がけとして、笑声を意識する
笑声をどう意識するか?自分で見て客観視します。
鏡見るとわかりますが、わかりやすく自分でどストライク笑顔がつくれてます。
いやー今あらためて笑顔の自分を見てみると自分につられて笑っちゃいますね。
こいつがんばってるなーと笑。
いいんですよ。そのまま笑って、笑顔がそのまま相手に伝わりますから。
これぞまさしく鏡の法則(相手は私の写し鏡)そのまんまです。
声を柔らかく出すこと
契約ほしい氣持ちが出て、「メリットはこうなんですよ」的な強い口調は我が入りすぎて
拒絶反応が返ってきます。
押しが強いので、圧迫感を感じ逆に引かれることになります。
お客様と氣持ちが一体化できていないからです。
どうすればお客様と一体化=氣持ちが同調できるのか?
声は潜在意識に直接届くので、
自分の在り方を無にします。
無にすると言うのは相手との壁をなくすことなんで
利他の精神で相手がよくなるようにイメージする。
数字で言うとゼロ化(自分=お客様=宇宙:だって人はみんな宇宙人やんか)する。ゼロ化=ニュートラル化すると
0地点でプラスマイナスがないので
作用、反作用なく嫌な感じを与えません。
そのままスーッと声に乗った話を聞いてもらえる状態になるってことです。
これを具体的に私の例で言うなら
声を張らずに、トーンを高めでやわらかく話します。
なんかひ弱いイメージでしょうか?実は逆です。
この声でスケールでっかく
宇宙全体が氣持ちが良くなる。癒やされる声が出ているってなイメージで話してます。
おれ仕事で癒やしのエネルギー出せてるわー
アホか!て言われても
結果がすべての営業職ですから笑。
理屈もへったくれもなく結果の数字がでるからやってます。
これって、要は自分が信じたとおりになっていく現象の一つかと思っています。
世にも有名な成功法則「思考は現実化する」とありますが
俺流営業法則です。
いろいろ現場で試して法則を解明していますが
結果が出たらまた、報告します。
それではー
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