12月22日のクリスマス前。
サンタが仮想通貨市場に、一足早くやって来た。
ビットコインがリーマンショック並に暴落したのだ。
3日前まで1BTC=220万だったものが141万に。
実に36%の下落。まさにリーマンショック並の衝撃と
マスコミも世間も騒然。
いや、これは悲劇ではない。
歓喜到来である。
投資家は変人であれ。世間と逆のスタンスで市場を見つめよ
たしかに暴落はしているが、参加時期によってチャートを見る景色はまるで変わる。
わたしのように早い時期、BTCを平均買値約50万円時点で買ったものにしてみれば
下落したとしても、まだまだ約150万。
買値の3倍以上の値段なので、含み益しかない。
冷静に判断すれば単に急ピッチで上がりすぎた調整局面と判断できる。
つまりビットコインクリスマスバーゲンセール絶好の買い場到来でしかないのだ。
ビットコインにつられて他の有望なアルトコインも全面安。
早速NEMとビットコインキャッシュを下落場面で買った。
特に、ビットコインキャッシュは1BCC=24万、26万円台で0.1BCC買い増しできたので
すぐに、値はもどり次の日には2〜3割の含み益がでている。
暴落時、笑って買える者が勝利する
やはり、相場への姿勢は
余裕資金を日頃ためながら、最寄り高値から30%前後下落したときにだけ出動。
一気に買うバフェット流の買い方が1番いい。
わたしのような凡人は
偉大なる成功者のマネをただ素直に実践すればいいのだ。
むつかしいことは考えない。
投資もシンプルに考える。
複雑なこともしない。
永遠の真実はいつもシンプルだ
大きく下がったところで買うだけ。
そうすると、同じ価格で多くコインを仕入れられるので
通貨保持数も効率よく増える。
優良株も優良なコインも多く保持すればするほど
1日あたり1円の上昇でも保持枚数で利益額も大きく変わる。
NEMは8,000以上保持しているので、1日1円あがっただけで
8,000円のもうけとなる。
そのまま1日1円あがるだけで、1か月24万円の利益をもたらす資産と化ける。
なので、暴落場面でいかに買うかが大事なのだ。
不労所得をもたらすものだけを買う。
そのようなスタンスで今後も望んでいく。
今日のまとめ
- 大暴落時にだけ買う。最寄り高値の3割前後下落は絶好の買い場。
- 同一銘柄、同じコインの保持数を増やし値上がり効果を増大させる。
- 結果を出している成功者のやり方を素直に真似る。
- 資本主義とは優良資産主義である。
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